ヤマダ電機のロボロックの口コミが気になります。
吸引・水拭きができるお掃除ロボットとして大注目！
床掃除までは手が届いていない人も多いのでは…？
毎日の家事が時短できると評判ですが、ルンバとの違いなども気になります。
ロボット掃除機を迷っていたあなたも、決心が付きますよ^^
ヤマダ電機のロボロックの口コミはどう？
まず、口コミを紹介します。
基本的には良い口コミが多いように感じました^^
吸引・水拭きが1台できるなんて…嬉しいですよね！！
私も掃除機は毎日かけていますが、拭き掃除までは毎日はできていないのであったら便利だろうな…と思います！！
特に子供が小さいと、常に床を清潔にしておきたいです。
我が家でも、1日何回掃除しても足りないくらい汚れます(^_^;)
掃除機をかけて拭き掃除…となると、毎回「時間」も「元気」も必要です。
AI搭載されており、なかなかのお値段がします。
（ランクでお値段も違います。）
しっかり検討して購入をおすすめします！
レンタルでいろいろ試した感じ、ロボロックS7がいちばん使いやすいと感じました
なおLiDARが付いてないのでルンバはあまり…— ホサ/カ (@hosa_flatcap) March 2, 2023
使いやすさって大切ですよね！
今使ってるルンバは水拭き機能無しだからルンバの後にクイックルワイパーしてるけど次買うなら水拭き機能付きがいいな。ロボロックはもう少し見た目をスマートにしてほしい。
— yukiji (@yukipj222) March 1, 2023
水拭き機能って本当に便利ですよね…。
充電スペースのサイズも必要なので、設置場所も考える必要があります。
この手の口コミが少しありましたが…
拭き掃除後、若干の生乾き臭が気になる人も。
メンテナンスや水拭き後の片付けも定期的にするのをおすすめします。
気になるから…といって、水以外のものも注入すると保証の対象外になります、注意しましょう！
ロボロックの生産国や仕様について
生産国は、中国の上場企業ブランドでつくられています。
中国国内の大手スマホメーカー、Xiaomi（シャオミ）から派生。
世界40カ国以上で販売されていて、とても人気の高いお掃除ロボットです^^
中国産と聞くと大丈夫なの…？と不安に思う人もいるかもしれません。
主力生産拠点は中国ですが、販売メーカーは国内です。
今、世界的にも中国の電気製品が注目されています。
見た目のセンスの良さ、機能面も単純な作業なら劣っていません。
そしてなんといっても、圧倒的なコスパの良さ…！！
万が一の保証も付いていますし、ヤマダ電機の有料保証も手厚いのでおすすめです。
ロボロック仕様について
ここまでの口コミなどで、ロボロックの評判については概ねご理解いただけたと思います。
でも、どれだけあなたの役に立ってくれるのか、どんな機能が付いているのかはわからなかったと思います。
そこでここでは、そのあたりについてご紹介します。
・吸引・水拭きが1台で可能
とにかくこれがとても嬉しいです。
我が家は、毎回拭き掃除が少し面倒なので…
クイックルワイパーで済ます日が多いのですが…^^
子供が小さいので、食後はいつも拭き掃除をしている状態です(^_^;)
ロボロックにお任せできたら、とっても便利になりそうです。
足の悪い方にも良さそうですよね！
吸引力が気になりますが、現在販売中のモデルでは2,000Pa～2,500Pa
家庭用掃除機の目安が2,000Paなので、十分と言えるでしょう。
ゴミ受けも水洗いでき、清潔を保てるのもポイントです！
・センサー機能もレーザー搭載で障害物を回避！
実は、我が家も7、8年前にお掃除ロボットを購入したのですが…
ペットのトイレシートを巻き込んだり、カーペットに引っかかったり
小さな段差で身動きがとれなくなっていたりした経験もあります (^^/
こちらのセンサー機能はしっかりしているようですね…！
そして見守り機能もあり、スマホアプリとの連携やスマートスピーカーも対応可能
お出かけなどの留守時にも安心の設定ですよね^^
音声を方言に設定して楽しんでいる人もいるようです。
ルンバとロボロックどう違うの？
お掃除ロボットといえば、ルンバが有名ですよね^^
気になりますよねぇ～、どう違うのか比べました。
| ロボロック | ルンバ | |
| 価格 （税込） |
約4～19万円 | 約5～19万円 |
| 機能面 | 多機能
・吸引・水拭きが1台でできる ・水拭き機能も性能がアップ中 |
とにかく高性能
・一部、拭き上げ機能付きモデルもあり ・同メーカーにて水拭き専用の |
| 吸引力 | 2,000Pa～5,100Pa | 600シリーズの10～40倍 |
| メリット | ・1台で吸引・水拭きもできる
・音が静か ・アプリと連携 ・留守中も見守り機能で安心 ・メンテナンスは簡単！ ・ライブカメラでリモート操作 |
・床にものを置かなくなる
・アプリで操作可能 ・高額だが、コスパ◎ ・国内市場約60％以上 ・世界シェアNo.1 ・最先端テクノロジー |
| デメリット | ・段差が多いと大変
・購入場所が限られている ・水拭きの準備や片付けが面倒 ・中国系統でカメラ機能が少しセンシティブ ・若干の生乾き臭が気になる人も… |
・床のものをのけるなど下準備が必要
・音が大きい ・家具が傷つく可能性 ・充電スペースのサイズが大きい ・ペットとの相性 |
価格に大きな変化もなく、吸引力は両者とも独自の基準で評価しています。
なので、比較が難しいのですが…
個人的には小さい子供やペットがいる場合は、音も小さく水拭きもできる「ロボロック」
ものが少なく、機能性・安全面重視の人には「ルンバ」がいいのかなと思いました。
我が家は7、8年前のルンバでしたが…
実際音も大きく、よく迷子になっていてドジっ子ちゃんでした (^^/
愛犬が怯えて吠えるので、留守中に使えなくて弟に譲りました(^_^;)
ヤマダ電機のロボロックの口コミを紹介！ルンバとの比較もまとめ
吸引・水拭きができ、注目を集めているロボロック
生産国は中国で、中国国内の大手スマホメーカー、Xiaomi（シャオミ）から派生。
世界40カ国以上で販売されていて、とても人気の高いお掃除ロボットです！
吸引・水拭きが1台で可能で吸引力も申し分ありません。
センサー機能もレーザー搭載で障害物を回避！
見守り機能もあり、スマホアプリとの連携やスマートスピーカーも対応可能
音声を方言に設定して楽しめる、ユニークな設定も！
基本的には良い口コミが多いように感じました^^
特にペットや、小さい子供がいる家庭だと拭き掃除はマストなので、助かりますよね。
ただ…若干の生乾き臭が気になる、といった声もあるので使用後の片付けやメンテナンスは必須なようです。
お掃除ロボットで有名なルンバと、価格に大きな変化もなく機能面も劣ってはいません^^
吸引力は両者とも独自の基準で評価しているので、比較が難しいのですが…
小さい子供やペットがいる場合は、音も小さく水拭きもできる「ロボロック」
家具が少ない人、機能性・安全面重視の人には「ルンバ」がいいのかなと思いました。
上手に使うことで、毎日の家事時間がグッと減り、清潔に快適に過ごせます。
お掃除ロボットを検討している人は、ぜひ参考にして下さいね。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました、他の記事もぜひ読んでください^^
